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自然と共に生きる~甦った鳥

 今朝、出勤すると玄関で3名の皆さんが何か話していた。
 何事かと近寄ってみると、鳥が飛べずにうずくまっていたので、植え込みの所に移動しているとのこと。
 確かに、生きてはいるのだが、動くことができない。
 そして、植え込みでその鳥は前のめりとなり、全く動かない。

P1110808.jpg

 一度荷物をおくために会館に入り、どうしようかと考えた。
 もう長くは生きられないのかも知れない。
 それに今日は10時から研修会が開催される。
 等々考えたが、今生長の家では“自然と共に伸びる運動”を行っている。
 今こそ、自然(鳥)に四無量心を行ずる時ではないかと思った。

 そこで、タオルを持って、外に出て、ちょうど鳥を持っていたOさんから鳥を受け取った。
 目は閉じられようとしていて、もう長くは生きられないのかと思った。

 すぐ近くの公園のベンチに座って、タオルで体を包んで太陽に当たるようにして体を温めた。
 そして、足の上に鳥をおき、聖経をよみ始めた。

P1110807.jpg

 太陽の光を浴び、太陽からエネルギーももらえるようにと祈った。
 太陽はこんな小さな鳥にまでふんだんに光と熱を与えてくれている。
 いったいどれほど多くの生き物に光と熱を与えてくれているのかと思ったら、これこそ神様の愛の表れだと感動してきた。

 しばらくすると、周りの鳥の声に誘われたのか、その鳥が顔をもたげ始める。
 そして、左右を見るようになっていった。
 ぼくは『甘露の法雨』と『大自然讃歌』を読もうと思っていた。
 あんなに弱っていたので、そうすぐにはよくならないだろうと思っていた。
 ところがなんだか元気になってきたよう。
 「人間」の項に行く前に、なんと飛びだっていってしまった。
 もうびっくりした。
 こんなにすぐによくなるなんて。

 どうして鳥が飛べずにうずくまっていたのかはわからない。
 しかし、3名の方を通してその鳥と出会い、そして聖経を読むことによって、鳥の幸せを願うことによって、鳥が元気になっていったことに大きな感動をいただいた。
 神様、ありがとうございます。

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コメント

素晴らしいです*\(^o^)/*

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