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被災地からのメッセージに、こちらが力をいただく

 9月4日に大槌町に震災ボランティアに行く途中、釜石駅に寄った。
 釜石駅の駅前の信号はまだ復旧していなかった。
 埼玉県警のおまわりさんが、行くときも、帰る時も交通整理をされていた。
 一日中の切れ目のないお仕事は大変だろうなあと思わず合掌したくなった。

 また、釜石駅に掲示されていたポスターにくぎ付けになった。
 同じポスターが、帰るときに寄った遠野市の道の駅に掲示されていた。

 被災地の方々の写真とともに、メッセージが掲載されている。

P1000003.jpg

 他にも、

 ○心まで壊されてたまるか。

 ○かわりに気づいた宝もの。

 ○続く未来に胸張れるよう。

 ○ため息つかないと決めた。

 などの心に響く言葉が書かれていた。

 そして、そのポスターのわきにはこんな言葉が

「一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。
 それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。」

 こちらが大きな力と勇気をいただいたボランティアだった。
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コメント

言葉の力

 この前の日曜日、ネットの中にあった震災でのエピソード集や数々のメッセージを読みあさり、感動して次の日目が腫れるほど一日中涙を流し続けておりました。もともとは、マスコミにも取り上げられた、あの米軍に感謝を表すため、そこら辺の流木で作った「Thank you」に感動してそれを探していたところから始まったのですが、他にもたくさんのエピソードがあり、どれもこれも感動ものです。短い文章の中にやさしさと強さがいっぱいです。これが言葉の力というものなのでしょうか。

No title

JUNさん、
ほんとにそうですよね。
ぼくも新聞やネット、宮城や岩手の生長の家の機関紙等で体験等を読んで感動しました。
人間ってほんとにすばらしいなあと思いました。
それを短い言葉で語れるというのは魂の奥底から出てきているからなのでしょうね。コトバは命であり、神なのでしょうね。

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