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「世界平和のための生長の家国際教修会」での決意の言葉

 平成28年7月29日~31日まで、山梨県北杜市の“森の中のオフィス”において、「世界平和のための生長の家国際教修会」が開催され、国内の本部講師(補)、海外の講師・役員など298名が集まった。
 その中で、最終日に国内参加者を代表して決意の言葉を述べる機会をいただいた。
 その時の概略以下のことを述べさせていただいた。
 (原稿なので全くその通りではない)

国際教修会決意の言葉

 全世界の生長の家の講師・役員の皆様ありがとうございます。
国内参加者を代表して一言決意の言葉を述べさせていただきます高知教区教化部長の田中道浩と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 最初にこの国際教修会をご指導くださいました生長の家総裁・谷口雅宣先生、生長の家白鳩会総裁・谷口純子先生に心から感謝申し上げます。両先生、ありがとうございました。

今教修会では、初めて自然体験プログラムという体験型の行事が取り入れられていました。実際に森の中に入り、様々なゲームを行いながら、五感を通して体全体を使って自然を感ずることによって、気持ちが安らぎ、自分も自然の一部であり、自然と一つなんだと感じました。一つのものと会話するという時間に、一本の落ちた枝を見ながら、枝が自分であるというような気持ちになりました。さらに、一緒に活動している仲間への愛着がわき、すべては一つなんだという実感を得ました。これこそ、総裁先生から教えていただいていた自然の中に入ることによって右脳が活性化され、対称性の論理が働いてくるということなのだと思いました。頭で考えるだけではなく、実際に体感することにより、感情が動き大きな力となることを感じました。また、キープ協会の増田氏による見えているものを通して見えないものを伝えるというインタープリテーションの説明を聞き、これは現象を通して、その奥にある実相を感ずることではないかと感動いたしました。このことが実践できるのはセンスオブワンダーのおかげだと知りました。

そして昨日、今日とイスラーム、キリスト教、仏教の環境保全への取り組みについて学びました。
 また、谷口純子先生のご講話により、変化しながら広がっていった世界宗教のことを知り、生長の家も総裁先生のご指導によって、変わらないものを中心に据えながら、今の時代の要請に応じてみ教えが説かれ、世界宗教へと歩を進めているのだと思い、使命の大きさを感じました。
 最終日の今日、この三日間の研修はどのようにつなるのだろうと思っていました。それが、今日、総裁先生より、これから人間の自然への意識の改革が必要であり、「神・自然・人間は本来一体なり」の標語をお示しいただき、一本の線でつながったように思いました。

 これから神様の任地である高知教区に帰ります。高知県は森林率84%の日本一の森林県です。この高知教区で、自然を具体的に実感できる体験型プログラムを取り入れた行事を組み、センスオブワンダーを通して、自然を感じ、一体感を感じ、共通点に注目して、自然と共に伸びる運動に邁進してまいります。ありがとうございます。

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コメント

No title

決意の言葉を森の中のオフィスの会場で拝聴させていただきました。深い内容を簡潔に話され、お聞きした時に感動し驚いたことを思い出しました。素晴らしいブログを有り難うございます。

No title

大塚さん、うれしいお言葉ありがとうございます。
決意発表するというおかげで、研修での学びが深まったように思います。
もっと平常心でできるようになればなあと思ってしまいました(笑)
とても有り難い機会でした。

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