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子どもの水泳教室

 7月11日(月)~20日(水)まで(16・17・18は休み)、高知のサニーマートというスーパーが子供の通っている小学校で水泳を教えてくれている。
 保険料だけで教えてくれる。
 有り難いことにちょうどこの11日から4日間、時間の都合がつき、仕事を5時で終え、次女の通う小学校に行って、付き添いとして一緒にプールに入っている。
 次女は、この水泳教室に高知に転勤してきた2年前から通っている。
 それまでは青森にいたので、学校で水泳の時間はあまりなかった。
 高知に転勤になって、水泳の時間があるというのは子供にとってプレッシャーだったと思う。
 そこにこの水泳教室があり、当時小学校に通っていた、長男と次女はここで泳げるようにしていただいた。
 本当に有り難かったと感謝している。

 子供を見ながら、自分が小学生の時のことを思い出していた。
 ぼくはどちらかといえば泳げる方だった。抵抗も全くなかった。
 そこで、小学校5年、6年の時は、その泳げる人だけを集めて、特別訓練(特練)というものが夏休みの間あった。
 これは8月末に開催される競技会へ出場するための練習だった。
 これがイヤだった。
 夏休みのほとんどがこの特練。
 全体の中では泳げる方だったが、泳げる人だけ集まると遅い方だった。
 そして、毎日毎日ひたすら泳がさせられる。
 当時はしんどくてイヤだったのだが、今考えてみると、技術的な指導が全くなかったのも関連していたように思う。
 どうやって手を動かすのか、足を動かすのか、どのようにしたら早く泳げるのか、そういう指導は全くなかった。
 とにかく毎日毎日ひたすら泳がさせられた。

 世の中には泳げる人と、泳げない人がいるが、ほんとは誰もが泳げる能力はある。
 それを具体的に訓練してきたかどうか、また、教えてもらえたかどうかの違いだけだろう。
 誰でも、小学生の低学年の頃からきちんと指導してもらえると泳げるようになるだろう。
 人が言葉を話すように。

 精神論だけではなく、具体的指導の必要性を実感する。
 誰にも宿る能力を開発する為に。
 今はそれが可能な時代になってきたのだ。




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